「1 Day for Others」は、明治学院大の学生のための1日社会貢献プログラム。国際交流、子どもとのふれあい、地方創生や福祉といった、多様なプログラムが年間約90件実施されている。
【プログラムの例】
- 白金校舎近辺のバリアフリーマップの作成
- 知的障害を抱える方と稲作体験
- 子ども達の遊び場づくり
- 戸塚の歴史や文化を伝えるイベント
- イランの障がい者を支援する会
- 子ども達にエコやSDGsを教えるイベント
- 銀座でミツバチを育てるプロジェクト
これらのプログラムでは、地域のコミュニティやNPO・ボランティア団体などと関わる事ができる。学生が社会的組織と関わる事で、卒業後も社会貢献活動を担う人材となることを目指している。さらに、株式会社マザーハウスや株式会社スワンなどと共同で、社会起業家を輩出するプログラムも実施している。
社会問題やソーシャルビジネスに興味のある明治学院生は、ぜひ一度参加してみてはいかがだろうか?
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