ソーシャルビジネスのみを取り扱うASP「ソーシャルグッドリンク」がリニューアル

ソーシャルグッドリンクは、ソーシャルビジネスに特化したアフィリエイトサービスプロバイダ(ASP)。完全成果報酬制となっていて、メディアを訪れたユーザーが広告をクリックし商品を購入した際に、メディア側に報酬が入る仕組みだ。この際、売上の1%が非営利団体に寄付される。ソーシャルグッドリンクでは、大豆ミートのSOYCLEや、廃棄される牛革を用いた財布ブランドのJOGGOなどの商品などを、広告として用意している。

またソーシャルグッドリンクでは、社会起業家のオンラインセミナーや交流会・メディア運営者同士のコミュニティ運営を行っている。社会起業家を応援したいメディア担当者の方や、ソーシャルビジネスを行っている方はぜひ参加してみてはいかがだろうか?

ソーシャルグッドリンク

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この記事の編集者

下谷 航希のアバター 下谷 航希 編集長

現在25歳。大学3年生の頃に子ども食堂の運営に携わり、社会貢献をしている人たちが大変な思いをしながら社会貢献活動をしていることを知る。その後、地方創生ツアーやメンタルケアアプリ制作などを行い、2023年に社会課題解決に尽力する人たちの課題を解決するメディア「ソーシャルエッグ」を立ち上げ。現在はソーシャルエッグのインタビューやメディア運営、学生へのソーシャルビジネス講座などを行っている。

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