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学生プラスチック団体platzwa「プラスチック×福祉」のクラファン開始
学生プラスチック団体platzwaが8月2日からクラウドファンディングを行っている。プラスチック問題を自分ごとと捉える人が増える社会を目指す取り組みとして「プラスチックで点字のプロダクトをつくる」企画に挑戦する。プラスチック×福祉の新たな取り組みである。 -
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株式会社KOMA 若者向け次世代リーダー育成プログラムを開校
「この街を世界が惚れる倉敷に」をコンセプトに街づくりを行う株式会社KOMAは、新卒1年目から15年目の社員、個人事業者や学生を対象に、「KOMA イノベーションスクール」を開校する。3ヶ月間のプログラムとなっており、事業開発の基本から実践まで学ぶことが出来る。 -
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RICEメディア×ニチバンが動画で脱プラを広める、意外なコラボのワケ
7月25日に実施された動画企画「1ヶ月脱プラ生活」内で、RICEメディアとニチバンとのコラボ動画を配信した。RICEメディアの強みである圧倒的な発信力と、ニチバンの強みである天然素材のセロテープ(R)の製造により、脱プラついて考えるきっかけづくりを目指す。 -
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品川区がおむつのサブスクを開始。子育てに一生懸命な保護者の負担軽減に
品川区は、40の区立保育園で保護者の負担軽減と保育所の業務効率化を目的とした「手ぶら登園」の導入を開始した。「紙おむつに名前を手書きして持参する」という登園時の手間が格段に軽減されるのが特徴だ。月額2508円から利用可能だ。 -
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偏食・少食の子に悩む家族向けに、栄養を考えた「mogふりかけ」販売開始
mogは、「食べられないこと」で悩みを抱える家族向けに支援事業を行う企業。「mogふりかけ」には、子ども1食分のビタミン・ミネラルを20種類以上含んでおり、ご飯にかけるだけで栄養をバランス良く取ることができる。 -
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規格外野菜を粉末に!廃棄野菜をパンにアップサイクル「GREEN BAKERY」
株式会社グリーンエースは、株式会社グリーンズと共同し、糖質ひかえめな野菜パン専門店「GREEN BAKERY」をオープンした。粉末加工技術を用いて開発されたVegeminは、飲食物に混ぜて飲んだりすることで、野菜を摂取できる。店舗・ECにて販売されている。 -
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廃棄衣類をリサイクルボードにアップサイクル「nunock by PANECO」
nunockは、廃棄衣類をアップサイクルしてオシャレでかわいい「リサイクルボード」に再生することで、廃棄衣類による環境負荷を減らすことを目指している。衣類や繊維が原料のため、意匠性が高くおしゃれなインテリアとして活用されている。 -
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廃棄しない服を!長く着続けられる服のセレクトショップ「es échoppe」
es échoppe(エスショップ)は、上田勝仁氏が手がけるスローファッションのセレクトショップ。5年後も10年後も、長く着続けられる服だけを取り揃え、廃棄されない『捨てたくない服』を提供する。7月は、7/17に香川県高松市にてポップアップストアを開催する。 -
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性暴力被害に苦しむ女性向け心理ケアの相談コミュニティ「SISTERS」開始
SISTERSは、性暴力被害に苦しむ女性向けの相談コミュニティをリリースした。「専門家を招いたイベント」「性暴力やジェンダーに関する、悩みを話すオンラインミーティング」「匿名相談」「当事者同士で繋がれるコミュニティ」を月額900円から利用可能だ。 -
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青森県にてソーシャルビジネス起業プログラムの参加者を募集中
青森県内の地域課題解決をテーマにしたビジネス創出プログラム「NEXT AOMORI」の募集が開始された。りんご産業の継続発展や廃校の活用など、青森県ならではの社会課題解決のためのソーシャルビジネス事業案を創出する。参加申し込みは8/20までだ。 -
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ForGoodがクラウドファンディング型ふるさと納税を開始
ForGoodは、ソーシャルグッドな活動やサービスのみを取り扱っているクラウドファンディングサイト。ソーシャルグッドな活動は手数料がかなり安く、社会事業者への手厚いサポートプランなどもある。そんなForGoodが、島根県雲南市と連携し、「ふるさと納税ForGood」を開始した。 -
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植物で発電!より再生可能なエネルギー開発を『株式会社ニソール』
株式会社ニソールが、植物の根や水中の微生物から発生するエネルギーを効率よく発電する技術、「N-Energy」を考案した。夜間でも植物が育つ環境である限り24時間発電が可能。太陽光が届きにくい山林や室内など、電力供給が困難な場所で幅広く活用されている。 -
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選びたくなるサステナブルな商品を紹介する「Earth hacks」
Earth hacksでは、脱炭素になるアクションや商品を紹介することで、「環境問題に貢献したいけど、何をすればいいか分からない」という人が具体的な行動を起こせるようサポートするメディアだ。また、Earth hacksはYahoo!ショッピングモールでECサイトも展開している。 -
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シエラレオネで子どもの復学支援を行う「NPO法人アラジ」2022年度年次報告書を公開
シエラレオネにて若年妊娠による女子児童の休学・退学問題に取り組むアラジは、2022年度の活動レポートを公開した。66名の10代シングルマザーへの復学支援、20436名の男子中高生への性教育プログラムなどを実施。2022年度の経常収益は12,283,688円となった。 -
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国際開発のプロフェッショナルたちが集う、アイ・シー・ネット株式会社
アイ・シー・ネット株式会社には、中小企業診断士の開発コンサルタントやITの専門家、農業・水産業の見識がある社員、元行政保健師など、「国際開発×○○」のプロフェッショナルたちが多数所属している。彼ら・彼女らが世界中を飛び回り、現地に最適なプログラムを作成している。 -
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未利用の魚をだしとして再販売!しゃけをのTHE北海道だしとは
北海道標津町では、「かじか」と呼ばれる魚が見た目が怖いため未利用魚となっている。しかし、地元では美味しい「だし」が取れる魚として評判が高い。そこで、かじかの見た目を気にせず、だしの美味しさだけを堪能してもらうため、しゃけをは「THE北海道だし」を開発した。 -
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お米由来のプラスチックを開発する「バイオマスレジンホールディングス」
バイオマスレジンホールディングスは、国産のバイオマス資源を利用したプラスチックの製造・販売を手がける企業だ。現在は、食用にも飼料用にもならない廃棄米を使ったバイオマスプラスチック「ライスレジン」「ネオリザ」を生産している。 -
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障がい者・高齢者でも旅ができるように。福祉従事者が運営する交流民宿「旅の途中」
障がいを持った方や、高齢で身体介助が必要な方は、なかなか遠出の旅行をできない。そこで榎本氏は阿波市に「民宿 旅の途中」をオープンした。この民宿はバリアフリー化されていて、運営スタッフは介護士の資格を持っている。そのため、急な容態の変化や入浴支援なども対応可能だ。 -
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放置竹林を食べて解決!延岡メンマが地方創生賞に入賞
延岡市は、市の80%が山林で放置竹林の増加が課題となっている。そこでLOCAL BAMBOO INC. では、竹をメンマに生まれ変わらせている。純国産、延岡市の食材を使用する、深みのある味わいを特徴としていて、竹害解決と延岡市の活性化に繋げている。 -
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竹害を減らし、竹をインテリアとして活用する「株式会社TAKESUMI」
株式会社TAKESUMIは、竹害問題の解決を目的とする企業だ。竹は成長速度が速く、他の草木が次々と竹藪になってしまう。また、竹より化学物質の方が安価である。そこでTAKESUMIでは、竹炭を「インテリア」として販売する事で、竹をビジネスとして活用している。