規格外京野菜ベンチャーOYAOYAと刃物メーカー貝印のソーシャルM&AをGOZENが実施

GOZENは、ソーシャルビジネス・スモールビジネスに寄り添うM&A仲介サービス。これまで、ボディポジティブのランジェリーブランド「feast」のM&Aを実施してきた。そんなGOZENが今回、京野菜のフードロス削減を行うOYAOYA運営会社「株式会社Agriture」と、グローバル刃物メーカー「貝印株式会社」のM&Aを仲介した。

OYAOYAは、規格外の京野菜を乾燥させ販売しているブランド。フードロスを削減しつつ、農家と共に新しい農業のあり方を追求している。OYAOYA創業者の小島氏は、学生時代から海外で事業活動を行うことを計画していたが、新型コロナウイルスの流行により海外展開が難しくなった。そこに手を差し伸べたのが、創業100年を超えるグローバル刃物メーカーである、貝印だ。

画像参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000104000.html

貝印は、食材の切り過ぎによる食品ロス(過剰除去)問題に取り組んでおり、公式HPにて野菜を無駄なく切る方法「やさしい切り方辞典」を公開している。今回、OYAOYAが貝印の傘下に入ることで、

  • 貝印の海外ネットワークを活用した海外展開
  • 貝印の新規事業、置き型ミールキットサービスのthe 3rd kitchen®️の連携
  • フードロスへの課題解決力の強化

を目指す。

また、GOZENでは収益の一部を合併相手のミッションと近い非営利団体に寄付する1deal, 1donationを行っている。今回は、小島氏の出身校である立命館大学で食品ロス削減活動を行っている、学生団体BohNoへの寄付を実施した。

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この記事の編集者

下谷 航希のアバター 下谷 航希 編集長

現在25歳。大学3年生の頃に子ども食堂の運営に携わり、社会貢献をしている人たちが大変な思いをしながら社会貢献活動をしていることを知る。その後、地方創生ツアーやメンタルケアアプリ制作などを行い、2023年に社会課題解決に尽力する人たちの課題を解決するメディア「ソーシャルエッグ」を立ち上げ。現在はソーシャルエッグのインタビューやメディア運営、学生へのソーシャルビジネス講座などを行っている。

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